運動会で「ゆめ~KIBAIYANSE~ダンス」を取り入れた
4つの小学校にぐりぶーが登場し、ダンスを踊る児童の皆さんを応援しました。
各学校とも、
児童の皆さんは日頃の練習の成果を十分に発揮し、
また、児童の配置や隊形、衣装にも工夫を凝らしていて、
各校の個性を生かした素晴らしいダンスを披露していました。
10月2日(火)には宇宿小学校と福平小学校、
10月3日(水)には中郡小学校と吉野小学校に登場したぐりぶーは、
児童の皆さんと一緒に運動場に立ち、
元気いっぱいに体を動かしました。
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かごしま国体・かごしま大会イメージソング・ダンスの詳細につきましては、コチラをご覧ください。
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宇宿小学校
3・4年生120人がピンクと緑のボンボンを持ちダンスを披露しました。
イージーバージョンにスタンダードバージョンの動きを取り入れるなど、
趣向を凝らしたダンスで運動会を盛り上げていました!

福平小学校
4年生169人がイージーバージョンを披露しました。
かごしま国体・かごしま大会と同じ2020年に開催される東京五輪をイメージし、
五輪のマークに使われる青・黄・黒・緑・赤のシャツを着用した児童の皆さんは、
ダンスのほかそれぞれの特技を披露するなどして、
会場に見に来ていた方々を楽しませていました。

中郡小学校
全校児童がダンスを披露しました。
376人という大人数で踊る「ゆめ~KIBAIYANSE~ダンス」は迫力満点で、
観覧していた保護者や地域の方の印象に残ったことと思います。
また、中郡小学校にはぐりぶーのお嫁さんのさくらも登場し、運動会を盛り上げました。

吉野小学校
6年生約200人がスタンダードバージョンを披露しました。
子どもたちは、ダンスに加えて複雑な隊形移動も見事にこなしていて、
運動会を盛り上げました。
また、ダンスの後には「ぐりぶーとみんなでかごしま国体を盛り上げよう!」と
大きな声で宣言していただき、ぐりぶーも嬉しかったようです。
