燃ゆる感動かごしま大会

全国障害者スポーツ大会とは

かごしま大会ぐりぶー 全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、多くの人々が障害に対する理解を深め、障害のある人の社会参加を推進することを目的として開催される国内最大の障害者スポーツの祭典で、平成12年(2000年)まで別々に開催されていた「全国身体障害者スポーツ大会」と「全国知的障害者スポーツ大会」を統合し、平成13年(2001年)に第1回大会が宮城県で開催されました。

 以降、オリンピック終了後に開催されるパラリンピックと同じように、毎年、国民体育大会終了後に開催されています。

 令和2年(2020年)に鹿児島県で第20回全国障害者スポーツ大会(愛称:燃ゆる感動かごしま大会)が開催予定でしたが、第75回国民体育大会の開催延期に伴い、令和5年(2023年)に特別全国障害者スポーツ大会として開催されることが決まりました。

燃ゆる感動かごしま大会(特別全国障害者スポーツ大会)

←スワイプで表示→

  令和5年10月
式典 式典会場 28 29 30
開会式 白波スタジアム
(鹿児島県立鴨池陸上競技場)
   
閉会式    
 

【正式競技】

←スワイプで表示→

障害者スポーツ大会全体に関することは、鹿児島県のホームページをご覧ください。