喜入のリュウキュウコウガイ自生地

喜入のリュウキュウコウガイ自生地

 リュウキュウコウガイ(メヒルギ)は、喜入地域が北限とされ、国道226号沿い、喜入生見町米倉付近のものは、国の特別天然記念物に指定されています(喜入地域には本指定地域以外に、愛宕川流域にも大きな群落があります。)
 リュウキュウコウガイは、マングローブ林を形成する植物の一種で、琉球のかんざしに似ているところからこの名前が付いています。

喜入のリュウキュウコウガイ自生地
喜入のリュウキュウコウガイ自生地

喜入エリアの他観光地について 喜入エリアの観光地一覧を見る

生見海水浴場
キイレツチトリモチ産地
樋高展望台
千貫平自然公園

自然景観の他観光地について 自然景観の観光地一覧を見る

みなと大通り公園
県立吉野公園
轟の滝
松元ダム