帖地集落の西方の田んぼの土手に鎮座しており、建立年代は不明で、像の高さ83㎝、台座の高さ40㎝の凝灰岩製です。
喜入地域内現存の田の神では、最もよく原形を留めており、平成17年3月31日、鹿児島市の有形民俗文化財(民族資料)に指定されています。

帖地集落の西方の田んぼの土手に鎮座しており、建立年代は不明で、像の高さ83㎝、台座の高さ40㎝の凝灰岩製です。
喜入地域内現存の田の神では、最もよく原形を留めており、平成17年3月31日、鹿児島市の有形民俗文化財(民族資料)に指定されています。