時標2「樺山、黒田、大いに語る」(樺山資紀、黒田清隆) 中央エリア歴史・文化 安政5(1858)年、幕府の大老に井伊直弼が就任し、将軍継嗣問題で、薩摩藩主島津斉彬を含む一橋派と激しく対立しました。 樺山資紀や黒田清隆など多くの薩摩の若者たちが、藩や日本の将来について日々語り合いました。 時標2「樺山、黒田、大いに語る」(樺山資紀、黒田清隆)鹿児島市西千石町 google mapで開く 中央エリアの他観光地について 中央エリアの観光地一覧を見る 歴史・文化の他観光地について 歴史・文化の観光地一覧を見る