時標4「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」(坂本龍馬、お龍) 中央エリア歴史・文化 慶応2(1866)年、薩長同盟締結直後に坂本龍馬は京都の寺田屋で負傷しました。小松帯刀や西郷隆盛の勧めにより温泉で傷を癒すため、妻のお龍とともに薩摩を訪れました。小松別邸に滞在し、霧島にも訪れました。 これが日本初の新婚旅行といわれています。 時標4「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」(坂本龍馬、お龍)鹿児島市大黒町 google mapで開く 中央エリアの他観光地について 中央エリアの観光地一覧を見る 歴史・文化の他観光地について 歴史・文化の観光地一覧を見る