福昌寺跡(島津家墓地)

福昌寺跡(島津家墓地)

 福昌寺は応永元(1394)年に第7代島津元久が、石屋真梁和尚を開山として建てた島津家の菩提寺であり、山号は玉龍山で宗派は曹洞宗です。
 墓地には島津家第6代の師久(薩摩)、氏久(大隅)から、第28代斉彬までの墓があります。
 福昌寺は、明治2(1869)年に廃仏毀釈で廃寺となって、島津家歴代の墓地だけが残っていましたが、寺跡には昭和23(1948)に玉龍高等学校が建てられました。墓地の後背地の部分にはキリシタン墓地があります。
(出典:かごしまデジタルミュージアム)

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